横浜ベイシェラトン
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ
- 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ ウエディング部門の紹介
- 「Love's」に込めた思い
- 横浜ベイシェラトンではまいあめをどのように利用しているか
- お客様の反応は
- そもそもなぜ、あめなのか
- 手作あめのイメージとシェラトンのイメージ
- まいあめに依頼した理由
- 7年前の苦い経験
- できあがった「Love's」あめ
- リピートのわけ
- 大川さんにとってまいあめとは
- 最後に
もくじ
- ■ 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ ウエディング部門の紹介
- — 横浜ベイシェラトンのウエディング部門について教えてください。
- ウエディング部門のサロンは横浜シェラトンのホテル内にあります。式場を検討されているお客様に横浜ベイシェラトンでの挙式・披露宴のご案内をしたり、挙式当日を迎えるまでの打ち合わせをしたりといった、ウエディング業務全般を行っています。ウエディング部門では「Love's」をテーマに、お客様をおもてなししております。
- ■ 「Love's」に込めた思い
- — ウエディングのテーマが「Love's」それに込めた思いはどのようなものなのでしょうか。
- テーマである「Love's」についてお話する前に、まず、シェラトンの企業理念についてお話ししたいと思います。
シェラトンの企業理念は - warm ウォーム(あたたかみのある優しさ)
- comforting コンフォーティング(心地よい安らぎ)
- connections コネクションズ(心と心のつながり)
- の3つです。
この3つの理念をシェラトンで働く従業員全員が常に意識して、お客様をお迎えしております。 - このような企業理念の中で、ウエディングの部門の私たちがお客様に何を提供できるか考えた時「Love's」という言葉が浮かんできました。新郎新婦のお互いに対する愛はもちろん、お2人が幸せな日を迎えられるのも、これまでお2人を支えてくれたたくさんの愛があってこそ。そのようなたくさんの愛を「Love's」で表現しています。また、お2人の人生がこれからもたくさんのLoveで満たされますように、との願いを込めております。
- ■ 横浜ベイシェラトンではまいあめをどのように利用しているか
- — ウエディング部門ではテーマである「Love's」とロゴの入ったあめをつくりましたが、このあめはどのようにお客様に出しているのですか。
- あめは結婚式・披露宴の打ち合わせ中、お客様が好きな時ににつまめるように、テーブルの上に置いてあります。また、お客様がお帰りになるときには、お土産としてシェラトンの袋にいれてお渡ししています。「Love's」のイメージカラーがピンクなのであめもピンクにしました。3月はピーチ味、6月はイチゴミルク味をつくりました。
- テーマである「Love's」とリンクしていますので、ウエディングフェアでは花束などといっしょに会場ディスプレイに使っています。フェアにいらっしゃたお客様にもお土産として渡していています。
- ■ お客様の反応は
- — 「Love's」のあめに対するお客様の反応はいかがですか
- 女性のお客様には『かわいい』と言っていただいてとても好評です。意外と男性の反応も良くて「Love's」の文字がきれいに入っていることに感心されます。男性の方は甘いものが好きではないようなイメージがありますが、『美味しいですね』と言って結構たくさん食べていく方もいらっしゃるんですよ。
- ■ そもそもなぜ、あめなのか
- — 「Love's」のまいあめをつくったことについてお伺いしていきます。そもそも、なぜあめをつくろうと思ったのですか。
- 打ち合わせ中に、お客様が気軽に食べられるのもはなにか考えたときに、あめが思い浮かびました。あめなら、手を汚さずにすみますし、好きなときにつまんでいただけると思いました。そこで、普通のあめでは面白くないなと思い「Love's」のオリジナルのあめをつくろうと思いました。
- ■ 手作りあめのイメージとシェラトンのイメージ
- — このような質問は失礼かもしれませんが、「まいあめ」は手作りあめで、ホテルのブランドイメージとそぐわないのではないかと想像していたのですが…。
- そんなことはありません。手作りあめで私たちがお客様にお届けしたいと考えているのは、シェラトンの企業理念でもある「ウォーム(あたたかみのある優しさ)」「コネクションズ(心と心のつながり)」です。私たちは、横浜ベイシェラトンがあたたかく親しみやすいホテルでありたいと思っています。そのような私たちのおもてなしの心を「Love's」のあめでお客様に伝えたいという思いがあります。
- ■ まいあめに依頼した理由
- — オリジナルのあめをつくろうと決めたときに、つくってもらうところはどのように探したのですか。
- インターネットで「手作りあめ」などの単語で検索しました。いろいろなホームページを見ているうちに「まいあめ」のホームページを見つけました。ホームページ全体の雰囲気が良かったですし、「まいあめ」という言葉もいいなと思いました。「まいあめ」=My あめ、自分のあめ、オリジナルのあめというイメージで、私たちの希望に応えてくれそうだと思いました。
- — まいあめを選んだポイントはどのようなところでしょうか。
- 「Love's」のロゴをきれいに出せるかどうかが重要でした。まいあめのページに載っているあめの写真を見ると、他の会社さまのロゴなどがきれいにできていました。実物を見たいと思い、サンプルを請求しました。実際に手元に届いたあめを見て、デザインもきれいにできているし、味もいいと思い、まいあめに決めました。
- その時、マネージャーも食べてみて「この業者なら、デザインもいいし、味もいいので大丈夫そうだ」と安心したようです。7年前にオリジナルあめで苦い経験をしたためです。
- ■ 7年前の苦い経験
- — 少し失礼な質問かもしれませんが、苦い経験とは、どのようなことでしょうか。
- 7年前に横浜ベイシェラトンでオリジナルあめを制作したのですが、思ったようなものができませんでした。具体的には、シェラトンのロゴのあめと動物の絵が入ったあめをつくったのですが、シェラトンのロゴである月桂樹のデザインがうまく出せなかったのです。味も、あまり評判が良くありませんでした。
- マネージャーは、そのような経験があったため、今回、私たちウエディング部門でオリジナルあめをつくりたいと言ったとき、味とデザインについてとても気にかけていたていたようです。
- ■ できあがった「Love's」あめ
- — できあがった「Love's」あめを見てどう思いましたか。
- 私たちが大切にしているテーマ「Love's」あめが袋にたくさん入って届いたときに、なんだか嬉しくて笑いがこぼれました。
- 心配していた「Love's」のロゴもきれいに出ていました。文字がここまで綺麗に出るなんて、と驚きました。でも、よく見るとひとつひとつ微妙に違うのです。印刷物ではない、デザインのちょっとしたゆがみが、手作り感が出ていてかわいい、と思いました。あたたかや親しみを伝えたいという私たちの想いが伝わると感じました。
- 嬉しい気持ちというのはお客様にも伝わります。自分が好きなあめだから、お客様に積極的にお勧めできます。マネージャーもできあがったあめを見て、食べて感心していました。
- ■ リピートのわけ
- — これまで、まいあめを3月、6月と2回注文しています。リピートしたわけを教えてください。
- 1回目のあめの出来がデザイン、味ともに満足のいくものでした。それになによりお客様の反応がよかったからです。中には「Love's」あめをとても気に入って、ご自身の披露宴が終わり列席者をお見送りするときにお渡ししたいというお客様もいらっしゃって、300個特別にお譲りしたこともあります。
- ■ 大川さんにとってまいあめとは
- — ウエディング部門で働く大川さんにとってまいあめはどのような役割のものでしょうか。
- 初めてサロンにいらっしゃるお客様は多少なりとも緊張していらっしゃいます。そんなとき「Love's」のあめをきっかけとした会話で緊張がとけて、うちとけた雰囲気でお話しすることができるようになる、コミュニケーションのツールのひとつになっています。
- また、「Love's」のあめは販促物のひとつでもありますが、パンフレットなどウエディングの部門には必ずある広告物にプラスアルファの、違う切り口のものがまいあめです。これからも大切にしていきたいと思っています。
- ■ 最後に
- — 最後にまいあめに向けて一言お願いします。
- まいあめさんにつくっていただいた「Love's」のあめはお客様はもちろん、従業員にもとても喜ばれています。ありがとうございます。以前失敗してしまったシェラトンのロゴを入れたあめも、まいあめさんならできるかもしれませんね。今後ともかわいく美味しいあめをつくってください。
お忙しい中、ありがとうございました。
※ 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズのWebサイト
※ 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ ウエディングのWebサイト
※ 取材日時 2008年9月
※ 事例制作 カスタマワイズ
